EE-RR50(象印)口コミレビュー!電気代や音はについてまとめました。
口コミやレビューを見ると8割以上の人が満足していました。
- デザインに関して★5つに対して★3.2
- 加湿能力に関して★5つに対して★4.4
- 使いやすさに関して★5つに対して★4.4
- 静音性に関して★5つに対して★3.2
- サイズに関して★5つに対して★3.9
良い口コミレビューでは
- 加湿能力が高い
- ハイブリット式より掃除が楽
- 手入れが簡単
- 部屋の温度が下がらない
悪い口コミレビューでは
- 電気代が高い
- お湯が沸くまではうるさい
とありました。
スチーム式だとどの製品でも電気代や沸騰音が気になる人がいます。
ただ、水を一度沸騰させるので衛生的です。
また、フィルターを使わないのでお手入れも簡単です。
肌の乾燥や喉や鼻の乾燥に悩んでいる人におすすめの加湿器です。
EE-RR50の口コミレビュー
肯定的な口コミと否定的な口コミ
- デザインに関して★5つに対して★3.2
- 加湿能力に関して★5つに対して★4.4
- 使いやすさに関して★5つに対して★4.4
- 静音性に関して★5つに対して★3.2
- サイズに関して★5つに対して★3.9
良い口コミレビューでは
肯定的な意見
加湿能力が高い
十分に加湿してくれます。
ハイブリット式より掃除が楽
一時間に加湿量が480mL
フィルターが不要だからお掃除が楽です。
広口容器なので、給水・手入れがしやすいです。
手入れが簡単
お手入れは簡単!
水と溶かしたクエン酸をいれてボタンを押すだけです。
部屋の温度が下がらない
沸騰させた蒸気を65度まで冷まして加湿するので部屋の温度が下がりません。
また、沸騰させた蒸気を使うので清潔です。
悪い口コミレビューでは
否定的な意見
電気代が高い
ハイブリット式や超音波式に比べて電気代はかかります。
でも、フィルターーの掃除がなかったりして取り扱いが簡単。
しかも水を沸騰させてから使うスチーム式だから衛生的です。
お湯が沸くまではうるさい
どのスチーム式の加湿器でも沸騰させるときにポコポコ音がしたりします。
口コミを見てみると慣れると気にならないという人も多いです。
EE-RR50の電気代
消費電力
985 W
スチーム式以外の加湿器よりは電気代がかかりますが、その分衛生的で取り扱いも簡単です。
EE-RR50の音
音が気になる人向けの機能がついている。
湯沸かし音セーブモード
ご使用中に湯沸かし音が気になる場合、水の温度をゆっくりあげます。
それにより、湯沸かし音を小さくします。
加湿中の音や加湿中の再沸とうの音は変わりません。
湯温が低いときは湯沸かし音も小さいため、低減効果が小さくなります。
使用状況や使用する水の成分により、効果にばらつきがあります。
さらに音が気になる場合はクエン酸洗浄をしてください。
「湯沸かし音セーブモード」を選択すると、水の温度をゆっくりあげるため、湯沸かし時間が約10分(満水時)延びます。
試験方法:1カ月使用後のサンプルを使用し、騒音値を比較。
試験結果:通常沸とう(約39dB)に比べ、湯沸かし音セーブモード(約31dB)を使用した場合、約8dBの軽減効果を確認。
騒音について
40db
- 市内の深夜
- 図書館
- 静かな住宅地の昼
- 静か 非常に小さく聞こえる
30db
郊外の深夜
ささやき声
ほとんど聞こえない
EE-RR50のスペック
サイズと重量
サイズ
- 幅 24.0cm
- 高さ 31.5cm
- 奥行 26.0cm
重量
2.4kg
EE-RR50の機能や特徴
- 「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」のトリプル安心設計を採用しているので、ペットや小さな子供のいる家庭でも安心して使えます。
- 「湿度センサー」と「室温センサー」のデュアルセンサーが快適な湿度を自動コントロールしてくれます。
- しっかり」「標準」「ひかえめ」と3段階選択できます。
フィルター不要
フィルターがないからお掃除が楽です。
独自の広口容器
お手入れや給水が簡単にできます。
給水・手入れがしやすいスチーム式加湿器
一時間の加湿量は480m
沸騰させた清潔な蒸気を使用するので衛生的。
約65度まで冷まして加湿。
部屋の温度を下げないので快適に使用できます。
加湿タイプ
スチーム式 適用畳数(木造和室) 8 畳)
適用畳数
(プレハブ洋室)13 畳
タンク容量
3 L
設置タイプ
据え置き 加湿量/h 480 mL
連続加湿時間
- 強:約6時間
- 弱:約24時間
タイマー
- 切タイマー2時間
- 入タイマー6時間
消費電力
985W
コードの長さ
1.2 m USB接続
トリプル安心設計
- 「チャイルドロック」
- 「ふた開閉ロック」
- 「転倒湯もれ防止構造」
転倒湯もれ防止構造
本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑えてくれる。
快適な湿度を自動コントロール
デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」
「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサー搭載。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」と3段階選択できます。空気が乾燥する冬の時期には「しっかり」運転、秋口などおだやかに加湿したい時は「ひかえめ」運転がおすすめです。
お部屋の状態が分かる「湿度モニター」
- 「低湿」
- 「適湿」
- 「高湿」
とお部屋の状態がランプで確認できます。
就寝時に便利
「入、切デュアルタイマー」
入タイマーは6時間、切タイマーは2時間、それぞれ個別に選択できます。
沸とう音を軽減する「湯沸かし音セーブモード」
ご使用中に湯沸かし音が気になる場合、水の温度をゆっくりあげます。
それにより、湯沸かし音を小さくします。
加湿中の音や加湿中の再沸とうの音は変わりません。
湯温が低いときは湯沸かし音も小さいため、低減効果が小さくなります。
使用状況や使用する水の成分により、効果にばらつきがあります。
さらに音が気になる場合はクエン酸洗浄をしてください。
「湯沸かし音セーブモード」を選択すると、水の温度をゆっくりあげるため、湯沸かし時間が約10分(満水時)延びます。
試験方法:1カ月使用後のサンプルを使用し、騒音値を比較。
試験結果:通常沸とう(約39dB)に比べ、湯沸かし音セーブモード(約31dB)を使用した場合、約8dBの軽減効果を確認。
運転時間の目安に合わせて給水できる 「水位線」つき
連続運転…強・弱の2段階
連続加湿時間 【強】約6時間、【弱】約24時間
スチーム温度
約65℃
空だき防止
(ランプとブザーによる給水お知らせ)
転倒時自動オフ
万が一転倒しても安心設計。
マグネットプラグ
便利なマグネット
ブザー報知
水がなくなったら教えてくれる。
EE-RR50(象印)口コミレビュー!電気代や音は?のまとめ
口コミレビューでは使いやすい、お手入れが簡単など肯定的な意見が多かったです。
否定的な意見は電気代が高いとありますが、スチーム式なのでこれは仕方ないですね。
でも、その分お手入れが簡単、衛生的などメリットが多いです。
電気代
消費電力 985 W
とスチーム式以外に比べて高めです。
音は、通常沸とう(約39dB)に比べ、湯沸かし音セーブモード(約31dB)を使用した場合、約8dBの軽減効果
安全設計で子供やペットがいる家でも安心して使用できます。
お手入れが簡単なのも使いやすい理由です。
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